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面倒な魚焼きグリルを洗おう

魚のおいしい季節になってきました。

秋といえばサンマです。

今年はサンマが豊漁らしいです。

1匹100円~150円ほどで売っていました。

おいしいサンマは食べたいですが、グリルを洗うのが面倒です。

グリル洗いについて自分なりの答えが出たので紹介していきます。

私の家の魚焼きグリルの形状

わが家の魚焼きグリルはIHコンロに付属しているものになります。

扉と網と受け皿の3つの部品に分けることが出来ます。

洗い方 ~私の答え~

まず、シンクの中の洗い物をすべて片付けます。

魚焼きグリルは結構でかいので、他の洗い物があると邪魔です。

邪魔なものが多いとイライラするので精神衛生上とても大事です。

次に扉を外して扉だけを洗います。

扉は基本的に汚れていないはずなので、さっと洗います。

その次は網だけを洗います。

魚が乗ったところですし、これからも乗り続けるところなので

しっかり洗います。

しっかり洗うところはむしろここだけです。

最後に受け皿を洗います。

油が結構浮いていますが、基本的に食品に触れないところなので

汚れを落とす程度で洗います。

一番汚れているところではありますが、あまり神経質になりません。

これで終了です。

まとめ

今回私が紹介した方法は結局のところ、分けて洗うというものです。

扉が外れないタイプでは、網→扉受け皿の順で洗うといいと思います。

面倒な洗い物ですが、少しでも気持ち穏やかにしたいです。

参考にしてみてください。