気のせいかもしれませんが、
体調の悪い時の方が仕事の調子がいい気がします。
体調悪い時の方が割とすんなり仕事が終わるような気がするのです。
不思議。
目次
仕事の時の大量不良の主なもの
仕事の時によく起こる体調不良には以下のものがあります。
・風邪
・筋肉痛
・腰痛
・花粉症
風邪は熱あるときもそうですし、
咳だけ出る場合や鼻水だけ出る場合などいろんなパターンがあって一番厄介です。
筋肉痛は子供や友達などと普段あまりしない動きの遊びをしたときに
よくなりがちです。
仕事でないから文句もいえず、ただつらいです。
腰痛は重いものを持った時に痛めたりしますし、持病の方も多いと思います。
花粉症はいわずもがな。仕事の大敵です。
仕事の調子がいい要因を考察
そもそも珍しい症状だと思うので、
ネットで調べてもよくわかりませんでした。
そもそもなんて検索したら、欲しい情報が得られるのか分かりません。
自分なりに考察してみます。
睡眠時間が増えている
体調が悪いと早く寝て直そうとします。
体調によっては、昼寝を挟んだりもします。
そうすることにより、普段からの睡眠不足が解消されていると思います。
また、睡眠時間を多く取ることで睡眠時間中にドーパミンが蓄積されて
日中にいい感じでドーパミンが出ているのではないかと思います。
ドーパミンには筋肉の疲れを取る効果もあるみたいなので
なんかそれっぽい感じです。
効率重視になる
体調悪いとあまり動きたくなくなります。
無駄な動きをしたくないので、よく考えてから行動するようになります。
確認作業も大事なとこだけで、木っ端は良きに計らえになります。
このような仕事スタイルだと体も楽です。
職人さん達も守る大事な箇所と任せてもらえる箇所ができます。
メリハリができて動きやすいと思います。
結果的に仕事が適切にそして速く終わります。
元気な時は自分の性格上、隅から隅まで確認したくなります。
よくないですね。
結論
普段からしっかり寝ておけばいいのでは。
普段から効率よく仕事をしたらいいのでは。
結局そういうことなのでしょうか?
よくわかりません。
普段からしていると風邪の時に仕事のパフォーマンスが落ちてしまいます。
それに元気な時はもっと仕事が調子よくなるので、
今の給料では合いませんね、こりゃ。
2倍ぐらいほしい。
結論として、仕事の調子がいいのは
睡眠と効率の改善によるものということと思います。
改善に関しては、良し悪しです。
改善するかは検討いたします。(やりません。)