今回はブックレビューではなく
うちの子供たちが気に入っていた絵本のうち
3つを紹介します。
絵本のおすすめポイントとおすすめ度を☆の数で表したいと思います。
絵本はたくさんあるので、紹介の第1弾になると思います。
ご覧ください。
目次
わたなべさとこさんシリーズ
おすすめ絵本の1つ目は
絵本の絵がわたなべさとこさんが描いている絵本です。
作はにへいたもつさんやまつもとさとみさん達がしています。
子供たちはこの絵が気に入ったようでした。
私たちが購入した作品は5つです。
「こーちょこちょ」
「パンダの赤ちゃんおっとっと」
「だぁーこだっこ」
「なでなでなーで」
「わたしはだぁれ」
おすすめポイントは触れ合いができることです。
絵本に描かれている内容に沿って子供と触れ合いができることです。
絵本も楽しめますし、触れ合いでも子供たちは喜びます。
赤ちゃん向けの絵本で0~3歳ぐらいまでは楽しめると思います。
おすすめ度は星3つです。☆☆☆
はくしょーんシリーズ
あいはらひろゆきさん、たあ先生さん、ちゅうがんじたかむさんの絵本です。
私たちが購入した作品は4つです。
「はっはっはくしょーん」
「ひっひっひくしょーん」
「へっへっへくしょーん」
「ちょっちょっちょきーん」
おすすめポイントは音と絵のおもしろさです。
大人には単純なくしゃみの音でも、子供たちは大喜びです。
大爆笑します。
また、文字も少なく、読み手側の負担も少なくて
大人もハッピーです。
幼児も楽しめる絵本で2~5歳ぐらいまでは楽しめると思います。
おすすめ度は星3つです。☆☆☆
やさいシリーズ
わたなべあやさんの絵本です。
私たちが購入した作品は4つです。
「いれてくやさーい」
「おやすみやさい」
「けんかはやめやさーい」
「ごめんやさい」
おすすめポイントは赤ちゃんに教えるルールのわかりやすさです。
こういう風にルールを守ってね。という内容を子供たちにもわかるように
しっかり描いてあります。
教育の導入本としてもよいと思います。
登場人物が野菜なのもいい感じです。
野菜に親しみを持ってもらえます。
幼児も楽しめる絵本で1~3歳ぐらいまでいけると思います。
おすすめ度は星3つです。☆☆☆